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引き寄せの法則を使って、自分の欲しい未来を手に入れよう

タロット占いで未来は本当に当たるのか?実際に占ってもらった体験談

 

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タロット占いの歴史は、古代エジプトにまでさかのぼると言われているほど、大昔から信頼されてきました。

 

この記事では、タロット占いは当たるのか?から始まり、タロット占いで仕事の悩みを解決した親友の体験談を合わせてご紹介します。

 

 

 

タロット占いは当たるのか?

 

タロット占いは昔から「左手で引くもの」とされてきました。

そこにはちゃんとした理由がありました。

 

それは、左手は、

直感に当たる右脳に繋がっている手だから。

 

もっというと、

左手は私たちの脳の潜在意識(無意識)の部分と繋がっています。

 

だから、左手でタロット占いを引くと、

自分が無意識部分で考えていることを引き出し、

 

「脳の奥底が知っている事実、未来」を教えてくれるという事です。

 

占いって、スピリチュアル的なもので、なんだかふわふわしたものってイメージがありますよね。

 

でも、当たるのか、当たらないのかってことではなくて、ちゃんと論理があったんです。

 

論理があったからこそ、これだけ長い歴史の中、今日まで占いが受け継がれてきているんです。

 

ちなみに、お金持ちや経営者など成功者と呼ばれる人は、占いを信じる人がとても多いそうです。

 

タロット占いで仕事や恋愛、大切な未来の決断をしていいのか?

 

自分の未来をタロット占いに頼っていいのか?

と考える人は少なくないと思います。

 

仕事や恋愛など、自分の未来に関わることをタロット占いで決めるってどうなのかと。 

 

実のところ、私もそう考えていました。

 

でも、

悩みの答えは、すでに自分の中にあって、

タロット占いは、それを教えてくれる、ただのツールにすぎないとしたら?

 

悩みの答えは、自分の心の奥底、潜在意識と言われる部分にあると言われています。

それは心の奥深く底にあるから、自分では気付けない。

だから、タロット占いでそれを引き出してもらおうって事なんです。

 

実際に、私の親友が半信半疑で、タロット占いに行き、仕事の悩みを解決して帰ってきたので、その体験談をご紹介します。

親友が仕事について、タロット占いしてもらった体験談

 

私の親友が、仕事について悩んだ時、タロット占いで悩みを相談しました。

 

その体験談を聞いたことがきっかけで、私もタロット占いを信じるようになったので、ここでご紹介します。

 

私の親友は、元々は看護師としてバリバリ働いていました。しかし、体力的、精神的に限界がきて、パニック障害になってしまいました。

 

それから彼女は看護師の仕事から離れ、ストレスとは無縁の生き方をして、2年が経ちました。

 

パニック障害の症状が出ることも、ほとんどなくなり、今楽しく働いている自然食のお店で仕事を続けるか、看護師に戻るかと悩んでいる時に、タロット占いに力を借りたそうです。

 

沖縄出身の女性の占い師さん。

体調を崩したことなど詳しいことは話さず、ただどちらの仕事がいいか悩んでると相談したそうです。

 

まずは、現職の自然食のお店の仕事について、カードを引くと、結果は、

楽しい、でも、充実度が足りないといった内容のカードが出ました。

占い師さんからは、悪くはないけど、物足りなさを感じると思うというアドバイス

 

次に、看護師の仕事について、カードを引くと、結果は、

やりがい、という内容のカードとともに、怖い、不安というカードも出ました。

 

何も話していないのに、当たってる!

と、驚いた親友は、過去に看護師をしていた時、体調を大きく壊した話しを占い師さんにしました。

 

もう一度、看護師の仕事について、カードを引き直すと、次は、「大丈夫」という内容のカードが出ました。

 

そのあと、カードを組み直しもう2回。

同じ内容で質問でカードを引いても全く同じ「大丈夫」というカード。

何回もカードを組み直し、並べ直したのに、

 

連続して3回同じカードを親友は自ら引き出した

という事です。 

 

占い師さんからも、これだけ何度も同じカードが出ているから、次は大丈夫。ってアドバイスをもらったそうです。

 

でも、こういう事って、タロット占いではよくある事だそうです。

「シンクロ二ティ」という、「意味のある偶然の一致」

 

それを聞いた親友は、

「背中を押してもらえた。相談してよかった」

といって、今また看護師の仕事に復活しています。

 

確かに、彼女は看護師の仕事が大好きでした。

とても誇りを持って働いていました。

 

だから、看護師としてまた働きたいって気持ちが潜在意識の中にあったんですね。

 

タロット占いで人生を決めたのではなく、

タロット占いが、気づいていなかった自分の気持ちを教えてくれたんですね。

 

タロットカードって、とても不思議。

その時の自分が必要としている、腑に落ちるカードがちゃんと出るんです。

 

でも本当は、不思議でもなんでもなく、

自分がそのカードを選んでいるんですね。

 

相手の気持ちが知りたい。タロット占いで恋愛相談をした体験談

 

親友が仕事のことを聞いたその日、

一緒に行った別の友人は、タロット占いで恋愛について占ってもらいました。

 

喧嘩が原因で別れてしまった元彼が、今自分をどう思っているの。

相手の気持ちが知りたいと、占い師さんに相談しました。

 

喧嘩したことが原因とは伝えず、

 

「別れたばかりだけど、今の私に対する相手の気持ちは?」

「元彼と復縁できる可能性は」

「この先の恋愛運と結婚運は」

 

ということを相談しました。

 

友人がカードを引くと、審判という内容のカード。

 

占い師さんに、何か2人の間に問題はあった?

と言われたそうです。

 

占い師さんは、元彼は別れた原因は自分にあると思っている。

自分が悪いと思っているからこそ、連絡出来ないのかもしれない。

相手の気持ちは、まだあなたにある。

もし復縁したければ、あなたから元彼に連絡を取ってあげた方がいい。

 

とアドバイスをされたそうです。

 

彼女も本当は、意地を張っていただけで、本音では元彼に連絡を取りたかったみたいです。

 

占い師さんのアドバイスで、

自分から連絡をとる決意ができ、仲直りできたそうです。 

まとめ

何かに迷ったとき、自分ではどうしても答えが出ないとき、タロット占いという選択肢もあるかもしれませんね。

 

仕事の悩み、恋愛のこと、今日の運勢、

タロット占いでなんでも聞いてみましょう。

当たるという期待や、当たらないのでは?という不信感を持って試すのではなく、自分の気持ちを聞いてみようという気軽な気持ちでするのがいいと思います。

 

占い師さんはたくさんいますし、自分に合う占い師さんが見つかるまで気軽に試してみましょう。

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